東横線網島駅 不妊や逆子治療の中川治療院

８月の報告です。

IVFをされた方が１１名。
　　・ET or凍結出来た方は７名
　　（３３、３７、３７、３９、３９、４０、４２歳）

AIHをされた方が３名。
　　・結果　陽性　１名（３７歳）
　　　　　　陰性　２名（４２、４５歳）
　　　　　　不明　０名

ETをされた方が７名。
　　・陽性　５名（３３、３４、３６、３８、４２歳）
　　・陰性　１名（４１　歳）
　　・不明　１名

　　

※今月胎嚢確認された方は１名、心拍を確認された方は１名いらっしゃいます。
〔毎月の報告は結果・経過のお知らせを頂けた方のみの掲載となります。〕

７月の報告です。

IVFをされた方が１２名。
　　・ET or凍結出来た方は５名
　　（３１、３６、３７、３７、３９歳）

AIHをされた方が６名（うち男性不妊治療の方１名）。
　　・結果　陽性　０名（歳）
　　　　　　陰性　３名（３２、３９、４５歳）
　　　　　　不明　３名

ETをされた方が１７名。
　　・陽性　５名（３３、３４、３５、３８、４１歳）
　　・陰性　８名（３５、３７、３７、３９、４１、４２、４３、４６歳）
　　・不明　４名

　　

※今月胎嚢確認された方は２名、心拍を確認された方は１名いらっしゃいます。
〔毎月の報告は結果・経過のお知らせを頂けた方のみの掲載となります。〕

　養命酒のテレビＣＭで、女性は７の倍数の時に体に変化が・・・
と言うのがありますが、その出典はと云うと、二千年以前の中国の医学書
『黄帝内経』の素問編の中の｢上古天真論｣に書かれている事でなのです。
では、７の倍数の歳に女性の体にどの様な変化が訪れるのか？　ですが、
この様なことが起きると記されています。

７歳
　永久歯が生え髪が伸びる
１４歳
　月経がはじまる
２１歳
　知歯(親不知）が生える
２８歳
　最も女性として充実した体となる
３５歳
　顔にしわが生じ、抜け毛が始まる
４２歳
　白髪が出来出す
４９歳
　閉経
このように書かれています。
如何でしょう、二千年以前も現代も体の機能にはあまり違いは無い物なのですね。