東横線網島駅 不妊や逆子治療の中川治療院

神奈川新聞の記事より

　『労働力率』恥ずかしながら、初めて知る語彙でした。
15歳以上の人口に占める、就業者と就業希望者の割合だそうで、08年では、20代後半（76.1％）・40代後半（75.5％）30代後半（64.9％）なのだそうで、07年までは30代前半だったのが、30代後半に移行したと言う事で、30代後半から40代前半が出産・育児の中心だと言うことですね。
これは、当院にみえる不妊や逆子の患者さまにも見られる傾向です。

近くのお庭の山吹の花

　やはり入学式には桜が似合います。
満開の桜に気を取られがちですが、街の其処此処に
綺麗なお花が咲いています。
花を丹精すると言うことは、その方だけが
癒されるのではなく、周りの方も癒してくれる。
いい事です。

神奈川新聞H21/4/4 より

　全国的にも珍しい医師会立の産科診療所が2月に開院したことを契機に、鎌倉市は09年度から出産後の母子支援も強化に乗り出した。妊婦健診への費用助成の回数を14回に倍増した上で、県内の市町村では初めて産後の１カ月健診にも助成する。産科診療所を拠点にした母親のケア事業にも取り組み、お産環境を充実させる。　（高田　俊吾）
（神奈川新聞記事より　本文のまま）