治療院日誌
新聞記事より 大和市立病院分娩予約再開
神奈川新聞H21/3/26より
昨年の、11月10日から医師不足による、分娩の予約受付中止となっていた、大和市立病院が、この4月1日より、分娩予約と小児科新規入院患者の受け入れを再開したとの事です。
近隣住民にとっては朗報ですね！
神奈川新聞H20/11/12より
Up Date:2009年04月03日(金)
by 管理者
at 17時55分
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春を探して・・・ [院長]
菜の花畑の向うに農家の大屋根のを望む
昨日、小母の顔見がてら、千葉の山武に春を探しに行ってきました。
生憎と春とは言えない肌寒さでしたが、土筆や蒲公英、小さく可愛いオオイヌノフグリと出会い、菜の花畑に田園の春を堪能してまいりました。
桜が待ち遠しい・・・
土筆
在来種の蒲公英？
踊子草と言っただろうか？
Up Date:2009年03月25日(水)
by 管理者
at 18時01分
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自然と言うこと・・・ [院長]
出来れば自然で・・・
誰でもがそう願います。
AIH・IVFは、人の手（医学の力）が働くので自然ではない！
確かに、普通の夫婦生活で授かるのではないから、自然とは言えないかもしれない。
でも、いくら卵子と精子の間を縮めたり、くっけたりしても
分割すること、着床すること、さらに成長する事までは手助け出来ません。
それからは、受精卵の生命力なのです。
最後は、自然なのではないでしょうか？
そうは思えませんか？
お叱りを受けるかもしれませんね！
私の印象では、自然に拘るのは男性の方が多いように思います。
Up Date:2009年03月20日(金)
by 管理者
at 21時44分
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